ブリティッシュファッション大好きなブランメルがebayなどで買ったお洒落なアイテムを紹介していきます。
シャツ
このシャツの柄、なかなか変わってますよね~このシャツはプリーツ加工がされていて、プリーツでたたまれていない箇所だけ水玉模様が入っているのです。その水玉模様も単なるプリントではなく、転写プリントのちょっと変わった感じのものです。写真を見ると、袖口のところが薄くなっていますが、着古してそうなったのではなく、デザインなんですね~さすがイッセイ・ミヤケです。
このシャツを買ったのはかれこれ10年ほど前なのですが、今でも現役で着ています。このプリーツは特殊加工されているので、洗濯しても取れないのがよいですね。なのでアイロンも不要なのです。あと10年は着れるかな~と思っています!
写真を見て、なんで襟だけなの?と思った方も多いでしょう!コレはデタッチャブルカラーシャツ(襟が取り外しできるシャツ)のカラー(襟のこと)なのです!
シャツってどうしても襟から汚れていくじゃないですか!だから昔の人は汚れる襟だけを取り替えて、シャツを長く着たんですね~なんでも発案者はアメリカの鍛冶屋の奥さんだったそうです。生活の知恵ってやつですね。
そんな生活の知恵から生まれたデタッチャブルカラーシャツもいつの間にやらフォーマルアイテムになってしまったから不思議です。映画タイタニックを見た方は思い出して欲しいのですが、デカプリオが船内の舞踏会に出席したときもデタッチャブルカラーのシャツを着てましたよね~デタッチャブルカラーのシャツは舞踏会などのフォーマルな場には欠かせないんですね。
とまあ、格好いいことこの上ないアイテムなのですが・・・現代だと襟をつけられるシャツが手に入らない・・・ううむ・・・難しいもんです!
いやはや・・・真冬だというのにオフィスは熱帯のようです・・・やっぱりビルって熱がこもるんですかね。窓も開けようがないしどうにもならないです。ブリティッシュを気取っているブランメルとしてはオフィスでジャケットを脱ぐわけにもいかず四苦八苦です。なんでジャケットを脱がないかって?その昔シャツは下着だったのです。というわけで今でもその名残で英国紳士は人前でシャツ一枚になるのを避け、あくまでもジャケットスタイルで人前に臨むのです。そんな英国の気取った習慣を頑張って真似ているブランメルなのです。
とは言うものの暑いので・・・
思い切って・・・
シャツの袖を切ってみました!
嘘です!
このシャツは元々ノースリーブなのです。驚きました?というより笑えました?
こんな笑いのネタに使ってしまいましたが、このシャツはアンドゥムルメステールという表参道ヒルズにもお店がある有名ブランドのものなのです。
しかもアンドゥムルメステールといえばアントワープの6人(アントワープシックス)にも名前を連ねている大デザイナーなのです。
アントワープの6人とはアンドゥムルメステール、マリナ・イー、ドリス・ヴァン・ノッテン、ダーク・ビッケンバーグ、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク、ダーク・ヴァン・セーヌ(ダーク・ヴァン・セーヌの代わりにマルタンマルジェラが加えられる場合もある)という錚々たるデザイナーたちのことで、この6人が共同でロンドンでコレクションを発表し、アントワープがモードの世界を牽引するきっかけを作ったのです。
そんな偉大なデザイナーの服をネタに使ってしまいちょっと反省しています・・・

いつものようにebayめぐりをしていたら・・・なんと!あのケネディ大統領が着用していたシャツがオークションにかけられていました!ちゃんと鑑定書が付いているので本物なのは間違いないでしょう。
このシャツを見てやっぱり!と思ったのですがボタンダウンじゃありませんね。アメリカのエリートは好んでボタンダウンシャツを着用するのですが、ケネディは意図的に着用を避けたそうです。なぜならエリートっぽさを出してしまうと中産階級以下の支持が受けられない、つまり選挙に不利になるという判断だったそうです。考えてますね!
あ・・・ちなみにスタート価格は215万ドルだそうです・・・とりあえず落札者が現れるかどうかだけ・・・遠くから見てみようと思います。